【新しいルール】テレワーク導入が加速。就業管理の対応が急務

残業削減・有給取得促進・労働時間の短縮&生産性向上など、
働き方改革の促進に伴って新しい働き方へのシフトが加速しています。

とりわけ、感染症の拡大といった外部要因によって、
テレワークの導入が急速に広まりました。

【こんなことで困っていませんか?】○○のためだけに出社⁉︎管理業務もリモートしたい!

法改正や外部要因によって急速にテレワークの導入が進んだことに伴って、
管理業務も新しい働き方への対応が求められています。
しかし、現実にはシステム上の問題やオペレーション(業務遂行)の仕組みが
新しい働き方に対応しきれておらず、
「(会社の端末からしかできないため)承認業務のためだけに出社」
「給与明細の受け渡しのためだけに出社」
といった○○のためだけに出社するケースが多々見受けられます。

【勤怠管理システムなら!】オンラインで出社/在宅、様々な働き方に対応

管理システムをクラウド上に構築すれば、
・スマートフォンからタイムレコーダーの打刻(勤怠)
・専用システムによって打刻の時間・場所の正当性を確保
・ご自宅のパソコンから確認・承認
と、テレワーク中の勤怠管理をインターネット上で行うことができます。

また、通常出勤に戻る場合やテレワーク・出勤併用の場合の管理も
同じオペレーションで行うことができます。

さらに、勤怠管理システムと給与ソフトを連携することで、
自動集計・(アラートによって)労働基準法の遵守といった業務の負担を
軽減することが可能となります。

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